10社の面接試験を落ちたNさんの“落ちた理由”(真剣になり過ぎ)

睨む

就職コンサルタントの坂本直文です。 

今回は、真剣になり過ぎて面接に落ちるケースについて、解説します。 

 

真剣になりすぎると、面接官を鋭い目線(睨むような目)で見ることになる

Nさんは、志望企業10社の面接試験で落ちて、私のところに相談に来ました。カウンセリング、および、模擬面接をした結果、Nさんは面接試験で、真剣になりすぎていることが判明しました。

 

模擬面接の間、Nさんは真剣そのもの表情で、全く笑顔がなく、鋭い目線で面接官とアイコンタクトしてきます。

 

私はNさんをこう指導しました。

面接は戦いの場ではないです。真剣勝負のような気持ちではダメ。もっとリラックスしましょう。あなたは面接官をまるで敵でも見るかのように、鋭い目で見ています。面接はコミュニケーションの場ですから、笑顔と友達を見るような優しい目を心掛けたほうがよいですよ! 

 

すると、Nさんは、私にこう言いました。

『私は今まで誤解をしていました。面接試験では、笑顔で話をすると不真面目だと思われ、評価は下がると思っていたのです。逆だったのですね。これからは、笑顔と優しい目を心掛けます』

 

その後、Nさんから、某銀行と某損保の内定が取れたとの報告が来ました。

 

面接での笑顔のコツ

では、面接試験における笑顔のコツを紹介します。笑顔のコツは、面接室に入る前になんでもいいので楽しいことを思い浮かべて、気持ちをハイにしておくことです。

そして、

・面接中の黙っている時は「小さな笑顔」

・面接中の話す時は「大きな笑顔」です。

 

これを最初から最後まで途切れなく維持しましょう。コミュニケーションにおいて、笑顔は最高のアピールですから、驚くほど効果があります。

 

場合によっては多少引きつり笑顔になるかもしれませんが、全く問題ありません。面接官はそんなあなたを、「一生懸命笑顔で接しようと努力している」と高評価してくれます。

 

 

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。お時間がある時に感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。あなたからのメール(メッセージ)を楽しみに待っております。

 

 

 

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