ライバル企業のインターン・セミナー・職場訪問はメリット大(1,2年生にもお勧め)

鉄道

就職コンサルタントの坂本直文です。 

5月に入り、一部の企業がインターンシップ開催の告知を始めました。6月以降は多くの企業が、インターンシップ、各種セミナーや説明会、職場訪問の情報を発信するようになります。今回のコラムでは、こういった企画の選び方についてアドバイスします。

 

なお、近年のインターンシップ、セミナー、説明会、職場訪問は、3年生のみならず1年生、2年生も参加可にしている企業が多いです。1年生、2年生の方もぜひ当コラムを参考にしてください。

 

受かる人は、ライバル企業のインターン等にも参加し、比較研究している

ほとんどの学生は、志望企業のインターンやセミナー、説明会、職場訪問には参加しますが、ライバル企業のものには参加しません。参加しておくと、内定獲得に大きく近づくにも関わらず、一切興味を持たず、開催案内の情報を見ることさえもしていません。

 

一方、ごく一部の学生ですが、ライバル企業のインターンシップ、セミナー、説明会、職場訪問等にも積極的に参加しています。そして、志望企業とライバル企業の違いを比較研究しているのです。

 

たとえば、鉄道会社のJRの志望者は、私鉄各社はもちろん、鉄道業界のライバル業界である航空業界の企業(JALやANA等)、さらには、高速道路を運営する企業、および、沿線・駅周辺の開発でライバル関係になっている不動産会社や百貨店のインターンシップ、セミナー、説明会、職場訪問等の情報も収集して、可能な限り参加しています。(※インターンシップは1day等の短期間のものでも社員に質問ができるので大きな学びが得られる)  

 

ライバル企業は第一志望ではないので(失敗を恐れることがなく)、気楽かつ積極的に質問できて、比較研究がイッキに深まります。

 

ライバル企業との比較研究をしておくと“面接でトップクラス評価”が得られる 

ライバル企業のインターンシップやセミナー等にも参加して、比較研究を深めておくと、面接試験の以下の頻出質問に具体的に答えられるようになり、トップクラスの高評価が得られます。

・「当社とライバル企業○○社との違いは何ですか?」

・「当社が○○社に勝つためには何をすべきだと思いますか?」

・「当社の長所(強み)は何ですか?」

・「当社の短所は何ですか?」

・「なぜこの業界を選んだのですか?なぜその中でも当社を選んだのですか?」

 

志望企業のみならず、ライバル企業の内定も取れる

ライバル企業との比較研究を深めておくと、ライバル企業の面接でも、(第一志望の企業と同様に)上記の頻出質問に具体的に答えることができて、トップクラスの高評価が得られます。そして、自分の価値観や人生観にピッタリ合った企業を選べる可能性が飛躍的に高まります。

 

 

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。お時間がある時に感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。あなたからのメール(メッセージ)を楽しみに待っております。

 

 

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