テニス部で試合惨敗・補欠選手の私でも、テレビ局の内定獲得!

就職コンサルタントの坂本直文です。

前回に続いて、今回も自己PR作成の実践的な方法についてレクチャーします。今回はスポーツを題材とした場合です。どんな経験・知識・性格をアピールすると高評価されるか、内定者の実例を挙げて紹介します。

 

スポーツは、試合惨敗でも補欠選手でも受かる方法がある! 

テニス部に所属していましたが、一度だけ出た地区大会は惨敗でした。結局、レギュラーにはなれず、ずっと補欠選手でした。私は○○テレビの内定が取れる自信が全くありません」。こんな悩みを抱えていたSさんに私は以下のアドバイスをしました。

 

スポーツの場合は以下の5点のPRが特に効果的。ノートに書き出す!

多くの就活生は、スポーツ系自己PRでは、中心選手として試合で高い成績をとっていないと面接官の高評価を得られないと誤解しています。しかし実際は、試合で惨敗していても補欠選手でも、大企業の内定が取れています。重要なのは、以下の5点のPRポイントの複数をしっかりアピールすることです。必ず高評価が得られます。

 

1.体力があることがわかる具体例 

2.厳しい練習に耐え抜いた経験

3.チームのために全力で尽くした経験

(※補欠選手やマネジャーとしてチームに貢献した経験も高評価)

4.忍耐力があることがわかる具体例

5.目標(厳しい練習、レギュラー奪取、大会入賞等)を達成した経験

 

すると、Sさんはこのような具体例を書き出しました。

1.真夏40度の暑さのテニスコートで3時間、走り続ける体力を培った

2.10キロのバーベルを背負って、うさぎ跳びの特訓をした

3.グラウンドの清掃は、毎日の練習の前後、泥まみれになってやっていた。

4.足首を捻挫しても、練習を休まなかった。痛さに耐えているうちに治った。

5.夏期特訓では、朝5時に起きて練習に参加。1ヵ月間、全力でやりきった。

 

★Sさんは、1をメイン自己PR、3と4をサブ自己PRとして使い、見事内定を獲得しました。

 

今回は以上です。

次回のコラムでは、ゼミのレポートの執筆に力を入れた経験を自己PRにして金融の内定を取った事例を紹介します

 

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。お時間がある時に感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。あなたからのメール(メッセージ)を楽しみに待っております。

 

 

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