ES志望動機の書き方⑤深い企業研究を経て書かれた志望動機とはどれ?

企業研究

就職コンサルタントの福島直樹です。    

 

・前回の内容:面接官の意外な考え方(早期に届くエントリーシート[ES]には説得力のあるものが多い)を紹介しました。

・今回の内容:具体的な行動としての、深い企業研究を経て書かれた志望動機とはどれか?について考えましょう。

 

  前回の内容から、早期に提出することがESでは大切だ、ということはわかりました。

  一方でもう1つのポイントである、「具体的な行動としての深い企業研究」とは何をすればよいのでしょうか?

 

  そこで今回は下記の3つの志望動機について、あなたに考えてもらいたいと思います。

どの志望動機が最も説得力があるのでしょうか?どれが、深い企業研究を経て書かれたものでしょうか?理由を含めて考えてください。

 

下記の3つの中でもっとも説得力があるものは?

 

事例1

私は「漢方医学と西洋医学の融合により世界に類のない最高の医療提供に貢献する」という貴社の企業使命に惹かれ、貴社を第一志望とさせていただいております。自己PRにも書かせていただいたように、私は自分の強みである継続力を活かして学生時代に実験や研究に取り組んできました。時には投げ出したいと思うこともありましたが、続けることでやりがいを感じました。私は自分の継続力という強みを活かし、「自然と健康を科学する」貴社の品質管理職として「高品質な漢方薬の提供により医療に貢献」する決意です。(238文字)

 

事例2

私は漢方薬を利用させていただいた経験から貴社に興味を抱いていました。貴社サイトを拝見したところ、吉田吉三さんのコメントから仕事のやりがいがわかり貴社が第一志望となりました。「薬の品質や安全性を管理する部門ですが、若手の意見や新しい提案を受け入れてくれ、仕事を任せてくれる風土がある。それがやりがいにつながる」というコメントが印象に残りました。私は自分の強みである継続力を活かして学生時代に実験や研究に取り組んできました。入社後は、この強みを活かして吉田さんのように品質管理職として活躍していく決意です。(252字)

 

事例3

私は漢方薬利用の経験から貴社に興味を抱き、貴社サイトの吉田吉三さんの記事から仕事のやりがいと厳しさがわかり貴社を第一志望としています。「若手の意見、提案を受け入れ仕事を任せてくれる風土にやりがいを感じる」「危険な製品を出荷したら患者さんの命に係わる大問題になる。検査の現場では、自分たちがゴーサインを出すという緊張感がある」というコメントが印象的でした。私は継続力を活かして実験や研究に取り組んできました。入社後は、この強みを活かして仕事の厳しさに負けぬよう貴社に貢献していく決意です。(244字)

 

  あなたの意見を教えてください。私からの回答は次回お知らせします。お楽しみに。

 

 

 

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